長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎植木 庶務課長 こちらの施設整備費8,079万6,000円につきましては、令和4年度に建物の基本設計を行いましたので、そちらの基本設計を踏まえまして、実際に工事を実施できるようにするための詳細な実施設計でありますとか、地盤調査等を行うというものになっております。 開館の時期につきましては、令和7年度中の開館が目標と考えております。
◎植木 庶務課長 こちらの施設整備費8,079万6,000円につきましては、令和4年度に建物の基本設計を行いましたので、そちらの基本設計を踏まえまして、実際に工事を実施できるようにするための詳細な実施設計でありますとか、地盤調査等を行うというものになっております。 開館の時期につきましては、令和7年度中の開館が目標と考えております。
たまたまそのときに私が町の職員として担当していたわけでございまして、本当に苦戦の連続でございましたけれども、たまたま国道402号の海側に土建会社の寮だった建物が2棟ありまして、その会社がセールスに来たときに、公共工事を請け負っているんだから社会貢献もしてください、あれを貸してくださいよということでその1棟を借りることができました。
◆小坂井和夫 委員 ある程度説明がありましたが、さっきもちょっと聞きましたように、例えば土地だけじゃなくて、建物を維持管理するにも光熱費とかの経費がだいぶかかるように思うんですけど、その辺はどうなんでしょうか。 ◎中山 スポーツ振興課長 建物の中には、旧センターハウスというものがございます。
主屋修復工事は、既存の建物の柱を補強する工事でございます。建物は、老朽化が刻々と進んでおりますので、原状を保全するための柱の補強工事を行います。 庭園改修工事につきましては、池ができておりまして、池のろ過用の設備工事、それから樹木の伐採や整理等を行うものでございます。 建物修繕工事は、離れ座敷の雨どいの修繕工事を予定しております。
3、現在市内では、工場系の土地や建物が不足していると伺いました。中之島見附インターチェンジの近くに計画している産業団地の整備の進捗を伺います。また、廃校など本市が所有する遊休不動産を活用して企業誘致を行うべきと考えます。本市のお考えを伺います。 2つ目の観点は、人手不足と人材育成についてです。市内の製造業を営む方々にお話を伺うと、新卒、中途を含め企業採用難が高まり、離職率は高止まり。
日本初のイノベーション地区創設の具体的な取組として、協定を締結した内閣府と東京大学の研究機関と連携し、中心市街地地区の建物の用途、起業・創業の実績、AI技術による歩行者通行量把握など、様々なデータとイノベーションが生まれる関係性の分析、検証をさらに進めるとともに、人、物、アイデアなどが集まる長岡の中心市街地が持つ場の力を内外に広く発信してまいります。
議案第38号財産の取得については、令和2年9月議会で議決を得た建物等の取得価格を変更するものであります。 議案第39号財産の処分については、処分する建物等の予定価格が議決要件に該当するためのものであります。 議案第40号財産の処分については、処分する用地の予定価格及び面積が議決要件に該当するためのものであります。
危機管理部関係では、放射線防護施設整備事業のコミュニティセンター放射線防護工事の効果について質疑があり、答弁内容は、今回の中通コミュニティセンターでの工事で、建物内の陽圧化、気密性の確保、停電時に備えた非常用電源の確保を行う。内閣府の資料では、放射線源から約2.5キロメートル離れた地点において、陽圧化された鉄筋コンクリート造建物における放射線量の遮蔽効果は92%低減されるとされているでした。
いわゆる防護区画といいますか、エリアにつきましては建物全体、集会棟、体育館の両方を行います。 内容的に大きく、まず建物内の陽圧化、これが1点。それから、気密性を確保すること、これが2点目。それから、停電時に備えて非常用発電設備を設置する。その他に必要な資機材を整備していくということになります。
今おっしゃるように、廃止だとか、そういったことも当然考えられるんですけれども、建ててから20年程度の建物であって、もう少し何か使えるんじゃないかというのが担当課としてはございます。 それで、この施設もやはり、県からの補助金が入っておりますので、単純にやめてしまったりということになると、そういった返還等も考えなければいけない。
◆内山航 委員 PFIを検討するときにバリュー・フォー・マネーという話があり、どの程度資金を圧縮できるか、得したのかという計算をするときに、PFI方式ってすごく行政的な建物もあれば、アグリパークやいくとぴあ食花みたいな集客がたくさんになるかもしれないような施設もあるわけです。
あと1点なんですが、支所費について電気料が計上されておりますが、ちょっと細かくなるんですが、支所はいろいろな施設が複合されている、例えば上川ですと児童クラブですか、あと三川もそうですし、そういったものについては分割されているのか、それともこれ全部、支所の建物としての区分になっているのか、そのあたりちょっと説明をお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
◎関 財産マネジメント担当課長 市有施設を安全に使用していただくための取組として、市では安全点検と建物診断の2つを実施しております。安全点検につきましては、施設を所管、管理している職員が、安全点検マニュアルというものを参考にいたしまして、施設の管理形態や使用形態に応じて定めました点検基準を踏まえ、日常点検と定期点検を実施しております。
また、あわせまして、第13条中の「利用者が」という条文を「利用者又は故意又は過失」に改め、建物及び設備等の破損が生じた際の損害賠償が発生した場合の取扱いを、より明確にするものでございます。 以上、雑駁な説明でありますが、議案第81号 阿賀町森林体験交流施設条例の一部改正についての説明とさせていただきます。 よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
特に建物については、老朽化や枝木の伐採などは近隣住民や周辺への影響もあり、管理不全は見逃すことのできない現状です。また、近年では大雪となる年もあり、一昨年から2021年にかけての冬の期間は特に積雪による空き家の倒壊や損壊の被害が多く見られました。その中には、幹線道路からすぐ見える家屋の屋根が落ちているものもあれば、倒壊して隣の建物に損害を与えているような建物も複数確認されました。
また、一方、包装紙についてなんですが、これは本当に最近ながおか花火館で見て感じたんですけれども、その建物の中が一つのモチーフで統一されて、非常にインパクトがあったという、皆さん行かれたことがあるかどうか分かりませんけれども、この長岡花火というものを一つのモチーフにしてイメージアップされておりましたが、この町にも雪椿や、狐の嫁入り行列というモチーフがありますので、そこのところを活用するということはどうでしょうか
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 準備組合からは、歩行者の安全な道路横断や道路交通の渋滞緩和のため、道路の上空で建物をつなぐ歩行者用の連絡通路の設置計画について、相談を受けているところでございます。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
◎相田 環境部長 今ほどお話がございました太陽光発電ですとか高効率の省エネルギー設備、あるいは建物の断熱化、ZEH、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスなどの技術がカーボンニュートラルを前に進め、環境と経済の好循環を生み出すという状況が多方面で動き始めたと認識しております。
③、高齢化と人口減、そして市街地外縁部での住宅新設が進む中にあって、多死社会となる2040年頃には、小さく散在する空き地、空き家等の低未利用地や管理不全化する老朽建物は加速度的、爆発的に増加することが予測されます。
屋外の人は近くの建物に入るか、入らなければ壁に身を寄せてほしい、頑丈な建物は周りには、この町にはあまりない。町民からは、退避策などを訪ねられましたけれども、私自身ちょっと分かりません。町として今後もこのようなことが起こると思いますが、どのくらい対策を練っているのか、それを含めて、以上のことを町長の所信、お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。